トップページ > 子供が楽しんで食べるコツ > 社長の思い
実は、私は4人子どもがいます。
子育てのなかで思いもよらなかったのは、
離乳食が始まってしばらくするととにかく、
食事の準備もさることながら、
食べさせることがこんなに大変とは!!!
いつもニコニコしながら粘り強く小さな子どもと一緒に楽しんで食事ができればいうことはないのですが、
だんだん手抜きが始まって、叱責と禁止言葉が増えて行くばかり・・・
それでも、家内はあの手、この手で子どもが楽しんで食事できるように工夫していたように思います。
前田屋は海苔の製造と販売を通じて社会に貢献してゆく会社です。
でも、そんな私の個人的な経験がこのサイトの立ち上げに繋がったような気がします。
安心して「子供の心」を育てられるような情報を随時提供してまいります!
宜しくお願い致します。
「食育」という言葉をお聞きになったことがあると思います。
「食育」とは食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、
マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な
食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った
分野についての「教育」を指しています。
しかし、これほどまでに食に関する情報が氾濫する日本では、
ありすぎる情報の真価を判断できないのではないかと思えるほどです。
食物繊維・ビタミン・カルシウムから、乳酸菌、ビフィズス菌、と続いて
ポリフェノールが・・・ フラボノイドで・・・ 何とかアミノ酸のために・・・
血中のDHEA(ホルモンの一種)量がどうとか、
聞いたこともないような言葉が次々に出てきます。
ついには食べ方についてまで、食べ方の黄金の法則が
あるそうです(笑)
これは、やはり食と健康に対する関心の高さなんでしょう。
逆に言えば、関心はあっても健康に自信がないことの
裏返しかもしれません。
昔は、いちいち食べ物を選ぶのに、
健康への意味なんて考えなかったように思います。
むしろ、果物でも野菜でも魚でも「旬」という事の方が
よっぽど大事だったように思います。
私達の体をつくるのは、まぎれもなく食事によって
摂取される様々な栄養素によるわけですが、
まあ、普通に考えてみれば"コレだけ"を食べたら健康になるとか
痩せるとかみたいな魔法の食べモノはあるわけないですよね。
結局、睡眠とバランスの良い食事に勝るものはない。
という当たり前の結論にいきつくのではないでしょうか?
一見して当り前といえる「バランスの良い食事」について、
普通に食べるということが出来なくなっている事が
「食育」という言葉を生んだのかもしれません。
「食」は人に良いと書きます。
日本の風土にあった伝統的な日本食を、旬の時期に味わう。
親から子へと味を受け継いで食べてきたものが、
私たちの体を作っているのですから、
受け継いだ食べ物を普通に食べていることこそが、
体にあったよい食べ物なのではないでしょうか。
海苔は、日本ならではといえる食材の一つです。
特に焼き海苔のような、繊細な風味を楽しめるのは
日本人だけでしょう。
日本の風土に支えられた日本人の鋭敏な感性が
「味をみつける」繊細な心を失いたくないものです。
ご存知でしたか?海苔には実に多くの(40種類)の成分を含んでいます。
うまみのもとになるアミノ酸、EPAと呼ばれる油脂はもとより
ビタミンA、B1、B2などカラダに必要な栄養素がいっぱいです。
もちろん、基本はバランスの良い食事と睡眠であることは言うまでも
ありませんが、これが難しくなっているのが現代の食事情です。
そこでお勧めしたいのが育ち盛りのお子さんの毎日の食事に
取り入れていただくことです。
しかも、
たとえば、ビタミンAは発育を促進する役割に関係していると
いわれていますが、海苔2枚は、ほうれんそう36gに匹敵する
ビタミンAを含んでいます。緑黄色野菜が嫌いなお子さんでも、
毎食、ちょっとずつ海苔を一緒に食べることなら出来ると思うのです。
どんなにカラダに良いと言われても、
毎食同じものを食べるのって大人でも飽きてしまいます。
でも、海苔ならごはんと一緒にチョット2~3枚とか、
手軽におやつ代わりにパリパリもOKではないでしょうか。
しかも、市販のふりかけ類と違って、着色料、保存料なども一切
使っていませんし、アレルギー原因物質25品目も不使用ですから
安心して召し上がっていただけます。