



平田:工場での勤務ということもあり、働いている方たちみなさんが暗くて、怖い人というイメージを勝手に持っていましたが(笑)、全く違っていて、皆さん元気で明るくて面白い方たちでした!
伊藤:上司や先輩方が皆さんとてもいい方で、ありがとう、ごめんねなどの声がけも自然にされている良い雰囲気がありますよね。
西本:わたしも製造という仕事柄、毎日同じ仕事を黙々とこなすイメージを持っていましたが、いろいろと覚えていくうちに、新しい仕事も任されて成長も感じることが出来ています。
竹林:仕事内容もマンツーマンで教えてもらえて、重要な点などもきちんと理解出来ているので仕事をする上でも非常に助かってます!
西本:最初はなかなか自分ではできなかったことが、自分ひとりでやりきれるようになった時に充実感を感じます。
平田:わたしも任された仕事を順調に果たすことが出来たときに充実感を感じますね。
伊藤:わたしは自分の中でその日の業務内容について目標を決めて、その目標を達成できたときに嬉しさを感じます。目標達成できるよう頑張ろうと思いながら仕事をすることで、やりがいも感じながら仕事を進めてます!
竹林:あとは、実際に自分が製造に携わった商品が店頭などで並んでいるのを見たときには、頑張って仕事してよかったと感じます。
伊藤:私自身極度の人見知りでしたので、先輩方や一緒に働く方たちとコミュニケーションをうまく取れるかとても不安でしたが、皆さんとても優しい方たちで皆さんの方から沢山話しかけて下さったので、不安もなくなりました。
竹林:皆とても仲が良く、日常の会話だけではなく、仕事の相談も気兼ねなくすることができますし、プライベートでも良い関係性があります。休日に一緒にご飯を食べに行ったりするなど、仲良くしてもらっています。
西本:社内には年の近い先輩や、同じように高卒で入社した先輩などもおられて、とても親身になってサポートしてくださるので、良い雰囲気の中で仕事ができますよね。
平田:困ったことがあったらお互いに気にかけて助けあったり、後輩のことを考えてくださっている先輩社員の存在は非常に心強いですし、自分もそうなっていきたいと思っています!
伊藤:理想と現実は異なるので、作業していく上で他の作業者が仕事をしやすい環境を作れるようにと考えるようになりました。理想では「この作業を終えて次のこの工程がこの時間までに出来る。」と思っていても現実では作業する中でどんなハプニングが起こるかわからないですし、それに応じて対処しなければならないので、自分だけでなく他の方たちの行動を把握することも大切だと感じています。
西本:今何をするべきかの優先順位を考えて行動するようになりました。 またその時々で気を利かせて行動できるようになったとも感じています。 仕事をしながらいろんなことに対処する必要がありますが、先輩の姿から学べています。
平田:仕事の中で商品の味や品質のチェックなども行いますが、自分が責任をもって対応することで、 良い商品を届ける事ができるので、責任感を持って仕事にあたることの大切さを学びながら仕事をしています。 また優先すべきことは何かを常に考えながら、行動することができるようになりました。
竹林:経験年数が上がってくると、社内の様々な工程での仕事に携わらせてもらえるので、工場での仕事の一連の流れや仕事の全体像を理解することができるようになりました。それによって、仕事の楽しさも新しく発見しながら業務にあたることが出来ています!
平田:会社のホームページを読み漁りました!また実際に製造されている商品を購入して食べてみたりして、この会社で働くことのイメージを膨らませました。
竹林:わたしも会社のホームページをしっかり見て、どんな雰囲気の中で働くのかなど、事前にしっかり調べるようにしました。
伊藤:わたしも実際に販売されている商品にはどのようなものがあるかを調べたり、お店に行って店頭に並んでいる商品をチェックしてみたりしました。
西本:一緒に仕事をする方や採用面接で対応してくださる方は、目上の方たちばかりなので、普段から年上の方たちともコミュニケーションを取ったり、あいさつや礼儀といったマナーについては
日頃から意識しておくことをお勧めします!
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